予防接種・風しん抗体検査

肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス)につきましては現在全国的に出荷調整がかかっており、新規のご予約が困難となっております。重ねてご不便をおかけし申し訳ございません

 

予防接種・風しん抗体検査はお電話または受付にてご予約を承っております。

対象の方は市の助成が受けられます。(当院は市の委託医療機関です。)

風しん抗体検診は松戸市のクーポンも、県の抗体検診もいずれも可能です。

肺炎球菌ワクチン・インフルエンザワクチンの場合、松戸市、流山市、柏市、鎌ヶ谷市が対象の市となります。

TEL: 047-340-5558


  • 予防接種をご予約の際は以下のことを確認させていただいております。

・最近の体調不良の有無
・最近の他の予防接種歴の有無
・妊娠の可能性の有無

  • 当日は保険証をお持ちください。(松戸市の助成対象の方も当日受付で助成の用紙を記入していただくだけで大丈夫です)
  • ご予約後に体調がすぐれない場合、当日ワクチン接種をお受けいただけない場合がございます。ご予約日のご変更も承りますので、体調不良などがございましたら必ずお電話でご連絡ください。
  • ご予約なしで当日の予防接種をご希望の場合、人数・在庫・体調等の関係でお受けできない場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

予防接種

  • インフルエンザワクチン(10月1日より開始します 翌年1月15日まで市の助成あり 中学生以上対象 ワクチンの在庫がなくなり次第予約を終了とさせていただきます。)
  • 肺炎球菌ワクチン(65歳以上対象 市の助成あり)
  • 風しんワクチン(市または県の風しん抗体検査後で適応がある場合は助成があり)
  • 麻しん・風しん混合ワクチン(MRワクチン 市の風しん抗体検査後で適応がある場合助成あり)
  • 帯状疱しんワクチン(50歳以上対象 自費)

 

予防接種の間隔

下記の生ワクチン同士の場合、27日間の間をあけるルールとなっております。

  • 風しんワクチン
  • 麻しん風しん混合ワクチン
  • 帯状疱しんワクチン

一方、不活化ワクチン(インフルエンザワクチン、肺炎球菌ワクチン)は無関係に接種できます。

生ワクチン同士の場合に間隔をあける必要がありますが、これ以外のルールは全てなくなりました。(極端な話、不活化ワクチンなら同時に何種類も接種しても大丈夫です。実際に小児では4種混合、Hib、肺炎球菌 ロタテックの同時接種などが日常的に行われております。)

※ 厚労省予防接種の審議会において生ワクチン同士でない場合は極めて安全であることが示されており、2020年10月からルールが変更となりました。

 

松戸市・流山市・柏市のワクチン接種助成の対象医療機関

対象の方は当院にて市の助成を受けられます。対象者に該当するかどうかにつきましては、当院へお電話いただければご案内いたします。なお下記の松戸市ホームページでもご確認いただけます。

松戸市の風疹ワクチンのウェブサイト

松戸市の肺炎球菌ワクチンのウェブサイト

松戸市のインフルエンザワクチンのウェブサイト

 

風しん抗体検査

松戸市の風しん抗体検診のクーポン、千葉県の風疹抗体検査の委託(助成対象)医療機関です。どちらでも当院で検査が無料で受けられます。

対象の方

対象の方につきましては千葉県住民でクーポン券をお持ちの方となります。政府・厚労省・県等の方針にて対象の方が変更となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。下記のウェブサイトにて詳述されております。

松戸市の風しん抗体検査のウェブサイト

千葉県の風しん抗体検査のウェブサイト

検査結果にて風しん抗体価が低下している場合

「風しん抗体価が低下している」とは当院のEIA法の採血検査で6.0未満の場合を意味します。HI法の場合では32倍未満の場合となります。

風しんの抗体価が低下している方は、風しんワクチンまたは麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)を接種する際、市の助成対象となります。

風しんについて

風疹とは

風しんウイルスに感染することで潜伏期間を経て発症します。特徴的な発疹と発熱などが出現しますが、不顕性感染といい症状がさほど出ない場合があります。

何が問題なのか?

風しんを発症すると診断に苦慮する場合があることや長期の発熱などで問題が生じますが、一番の問題は周囲への感染で、特に妊娠女性が感染した場合にお子様に先天性風疹症候群を生じる可能性があります。

もう一つの問題は発症すれば治療方法がありません。しかしワクチンで完璧に近い予防可能です。(ワクチンの2回の摂取で99%の免疫獲得が可能と言われております。)ワクチンについても極めて安全性が高いことが確認されており、先進国で接種されていないということは極めて重大な社会問題と言えます。なお米国ではワクチン接種の拡大で土着株は撲滅されております。このことは撲滅できるほどワクチンを普及できるくらいワクチンの危険性が低いことも意味しております。